新弘設備工業では、社員が健康に働けるよう
などを目標に取り組みを行っています。
こうした活動が認められ、経済産業省が創設、日本健康会議が選定する「健康経営優良法人」の「中小規模法人部門」に昨年に続き2024年も認定されました。
新弘設備工業は、今後も社員一人ひとりの健康づくりをサポートし、健康で活き活きと働ける職場環境を作っていきます。
生涯のうち2人に1人が罹り、3人に1人が亡くなる疾患「がん」。
新弘設備工業は、北海道で実施されている「北海道がん対策サポート企業等登録制度」に2023年7月登録を行い、がん対策を推進するため以下のような具体的な取り組みを行っています。
さっぽろエコメンバーとは、札幌市が環境にやさしい取り組みを自主的に行っている事業所を登録・紹介する制度で、新弘設備工業はレベル2の事業所として登録を致しました。
※「さっぽろエコメンバー」の詳細についてはこちらをご覧ください。
そして新弘設備工業では以下の環境に配慮した取り組みを行っています。
新弘設備工業ではお客さまへ省エネ・環境配慮型の商品をお勧めするだけでなく、まず私たち自身が省エネ製品を取り入れていこうと考え、積極的に以下のような省エネルギー機器・設備の導入を進めています。
新弘設備工業では、グループ企業の株式会社イー・ナックと共同で平成16年に太陽光発電システムを設置しました。
設置した太陽光発電システムは南2.70kw×2基、計5.40kwとなっており、利用電力の一部としてクリーンな自然エネルギーを活用しています。
また合わせて小まめな照明の消灯なども実施することで、より一層の省エネルギー化を目指しています。
一般の蛍光灯と比べ約50%の省エネルギー効果を持つLED。
新弘設備工業では、オフィス・玄関ホール・会議スペースと社屋内の照明をこのLEDへ順次取り換えを行いました。
また、LEDは消費電力の削減だけでなく、蛍光灯の約3.3倍長持ちするというメリットもあるため、今後継続的に利用していく上で照明交換の回数が減り、それが省資源・廃棄物削減につながるとも考えています。
北海道という厳しい寒さの地で活動を行う企業として、冬期の省エネルギー化というのは大きな課題です。
新弘設備工業では、その冬期の省エネルギー化を図るため、社屋のオフィススペースにて内窓を付け、窓の断熱改修を行いました。
窓の断熱改修を行ったことで「窓際だけが寒い」といった室内の温度差が解消され、空調に消費されるエネルギーを大きく削減することが出来ています。
北海道という厳しい寒さの地で活動を行う企業として、冬期の省エネルギー化というのは大きな課題です。
新弘設備工業では、その冬期の省エネルギー化を図るため、社屋のオフィススペースにて内窓を付け、窓の断熱改修を行いました。
窓の断熱改修を行ったことで「窓際だけが寒い」といった室内の温度差が解消され、空調に消費されるエネルギーを大きく削減することが出来ています。