「新弘設備工業の技術力やアフターサービスって、実際のところどうなの?」
初めて工事を依頼される際、皆さまが最も気になるのは「実際はどうなのか」という点ではないでしょうか。
そこでこの点をご理解頂けるよう、過去に工事を担当させて頂いたお客さまに新弘設備工業の仕事ぶりについてお話を伺ってきました。
インタビューは法人のお客さまが店舗を作られた際の内容となりますが、個人のお客さまのリフォームでも新弘設備工業の仕事ぶりは変わりませんので、まずはここで「新弘設備工業の実際のところ」をご覧ください。
※店舗等の情報は、2012年インタビュー時点の情報になります。
今回お話を伺ったのは、極太のちぢれ手打ちそばで有名な「手打ちそば さくら」代表、三輪さま。
新弘設備工業とのお付き合いは、2008年にログハウスの素敵な店舗、さくら本店(1号店)を建てた時から始まります。
手打ちそば さくらは、三輪さま自身の予想も超える盛況となり、2011年10月には2店目となる札幌大通店がオープンしました。
そして新弘設備工業は本店での工事と働きぶりが認められ、この2店舗目でも給排水・空調設備を担当させて頂きました。
三輪さまからこの高い評価を受けた新弘設備工業のポイント。
それは、迅速かつ柔軟なアフターサービスにありました。
水のトラブルは一般住宅でもすぐに修理をしないと被害が広がってしまうものですが、飲食店にとってはまた別の重大な影響が生じます。
そして新弘設備工業のアフターサービスでもう1つのポイントが「柔軟さ」です。
新弘設備工業では、不測のトラブルにもすぐ対応できるよう、もし通常の担当者がすぐに動けない場合には別のスタッフを派遣することで、お客さま店舗の安定的な運営を支えています。
今回お話を伺った場所は、2011年10月にオープンをしたばかりのさくら2号店。ビルの地下にあるこの店舗でも、新弘設備工業は水まわり・空調設備の 設計段階から作業に加わっています。
飲食店の店舗は、使用頻度が非常に高いため設備にとって苛酷な環境と言えます。新弘設備工業では、この苛酷さを考えて価格が高くても耐久性に優れた商品の導入をアドバイスすることも。
またこの2号店はテナントビルの地下にあるため、限られた条件での設計に様々な問題点もありました。しかし、予算内に収まるよう知恵を絞りながら施工を行い、オープンを迎えることができました。
水まわりや空調は、いつも通りに毎日使えることが求められる、まさに「空気」のように目立たず、しかし非常に大事なもの。
新弘設備工業は設備のプロとして、確かな設計・施工と迅速なアフターサービスでお客さまのお店の運営を、今この瞬間も支えています。